2016年1月19日(火):明恵上人忌と疫神社祭

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明恵上人命日忌法要:高山寺内 開山堂

高山寺公式ホームページ

明恵上人について

明恵上人

草創から現在に至るまで、高山寺は明恵(みょうえ)上人の寺である。寺宝の多くが明恵に関わる。以下では、明恵について概観した上で、高山寺の宝物を、明恵に関わるもの、関わらないものに分けて概説し、最後に高山寺の典籍の伝来について述べる。
京都大学大学院准教授 大槻 信

明恵は承安三年(一一七三)に生まれ、寛喜四年(一二三二)に没した。八歳で父母を失い、高雄山神護寺の文覚について出家する。東大寺で華厳を学び、勧修寺の興然から密教の伝授を受けた。建永元年(一二〇六)後鳥羽院より栂尾の地を賜り、高山寺を開く。
明恵といえば、厳しい修学修行、釈迦への思慕、自然との調和、人間味あふれる逸話、夢幻に彩られた伝説、書き留められた夢などが想起される。若き日には、求道の思いから右耳を切り落とし、釈尊への恋慕から二度にわたってインド行きを企んだ。残された和歌も自在な境地を伝える。

あかあかやあかあかあかやあかあかや あかあかあかやあかあかや月     (明恵上人歌集)
没後は、空達房定真(じょうしん)、義林房喜海(きかい)、義淵房霊典、順性房高信ら高弟がその衣鉢を継いだ。伝記に『明恵上人行状』『明恵上人伝記』などがある。

疫神社祭:八坂神社内 疫神社

八坂神社公式ホームページ

1月19日 10:00

疫神社祭

境内疫神社で厄除を祈ります。

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