京の御朱印めぐりと御朱印帳 ~ 六道珍皇寺 (ビックニュース付!)

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JR京都駅で開催されている「京の御朱印めぐりと御朱印帳」で展示されている御朱印帳を紹介します。

今回は地獄へ通じる井戸があることで有名な六道珍皇寺です。

六道珍皇寺

このお寺は小野篁が夜な夜な地獄へ通い、閻魔さまのお手伝いをしていた際にあの世との通路に使用していたと伝わる井戸があります。

なので、小野篁と閻魔さまの大きな像が祀られています。その閻魔さまのお写真が御朱印帳の表紙となっています。

このお寺には、もう一つの特徴的なものがあり「迎え鐘」といいます。

普通お寺の梵鐘は、高く吊るしてあり、それを撞くわけですが、この六道珍皇寺の梵鐘は何と地中にあり、地下から引き出した綱をひっぱり鳴らすのです!京都のお盆では、この鐘を撞いて霊を迎えるのが一大イベントで大勢の善男善女が鐘を撞きに(綱を引きに)並びます。

ただし残念なことに2017年5月現在、この鐘楼は修理中で見ることも撞くこともできません。今年のお盆はどうするのでしょうか?

と、思っていたら公式サイトに7月18日に工事が終わり法要が営まれるとの情報が掲載されました。そこには大ニュースが!

ビックニュース「金地墨書朱印(9種セット)を特別に授与

平安の昔を伝える迎え鐘の鐘楼が100年ぶりの修復工事を終え、7月18日(火)に落慶法要を執り行います。また、それに先立ちまして、7月15日(土)〜17日(月・祝)に落慶を記念しました「夏の特別拝観」を開催し、特別拝観期間中は金地墨書朱印(9種セット)を特別に授与いたします。詳細が決まりましたらご報告させていただきます。

今年の祇園祭に、もう一つの楽しみが追加されたということですね。

詳細分かりましたら、このサイトにて改めて報告いたします。

ところで、この六道というのは珍皇寺の公式サイトに上品に説明されていますが、つまりこの地を境に東側が死体遺棄場ということで、あの世とこの世の境であったということです。今でもこの界隈には不思議な、何とも言えない雰囲気が漂っています。おすすめの訪問時刻は夕方の夕闇の迫る頃でしょうか...

近くには「幽霊の子育て飴」のお店がありますので、ぜひお立ち寄りください。

大椿山 六道珍皇寺 公式サイト
www.rokudou.jp/
六道珍皇寺の公式サイトです。六道珍皇寺は「六道さん」の名で親しまれ、お盆の精霊迎えに参詣する寺として知られています。平安時代以前に建立され、冥府を行き来したと伝えられる小野篁卿 所縁(ゆかり)の寺院です。
‎拝観案内 · ‎春の特別拝観 Ⅱ期 · ‎六道の辻

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