2020年(令和2年)8月の京都の御朱印 ぴえん超えてぱおん

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新型コロナウイルス感染拡大が未だ終息しない…

それどころか第2波襲来と思われる状況下で2020年も8月を迎えます。

7月の祇園祭は限定神事のみが執り行われ、京都市街地における最大イベントでもある「山鉾巡行」は中止されました。

8月は「五山の送り火」(京都では「大文字焼き」とは言いません)は規模縮小で行われる予定です。

毎年8月16日に行われる京都のお盆の伝統行事「五山送り火」が、今年はコロナウイルス感染拡大防止のため、規模を大幅に縮小して行われることになった。送り火を伝承する五つの保存会から成る「京都五山送り火連合会」が27日、発表した。

出典:京都新聞「「五山送り火」今夏は大幅に規模縮小 京都市街からは「炎の点」に、コロナ対策で 2020年6月27日 14:18」https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/292554

六道まいりも中止!

五山の送り火だけではなく、京都の夏の主要イベントの多くが規模縮小や中止となっています。

例年であれば賑わう「六道まいり」

当山では例年8月7日~10日までの4日間、盂蘭盆会「精霊迎え“六道まいり”」の行事を厳修致しておりますが、本年は新型コロナウイルス感染症の拡大や二波感染の防止の観点より、『新型コロナウイルス感染症によるご参詣者さま、あるいは、この行事開催にかかわる関係者、さらにはこの行事にお手伝いいただくご信者各位への感染防止の観点より、安全、安心の行事執行は難しく、見合わせるべき』との結論に至りました。

 誠に残念ではございますが、令和2年度は、例年どおりのお盆行事は取り止めさせていただきます。

出典:六道珍皇寺ホームページ http://rokudou.jp/visit/
珍皇寺の「六道まいり」期間限定の特別御朱印も今年は諦めるしか…

2020年度 第45回「京の夏の旅」キャンペーンも中止!

「文化財特別公開」といって、このキャンペーンでしか拝観できないような文化財が多く企画される、貴重な機会でしたが、コロナ禍の中で中止が決定されています。

2020年7月11日(土)~9月30日(水)に予定しておりました「文化財特別公開」および「定期観光バス特別コース」はコロナウイルス感染状況に鑑み、安全を第一に考慮した結果、実施を中止させていただくことといたしました。

出典:https://ja.kyoto.travel/event/single.php?event_id=3895

拝観中止される文化財は以下となります。

八坂神社 本殿/八坂神社 本殿・常磐殿
北野天満宮 宝物殿・史跡 御土居
妙心寺 仏殿・浴室「明智風呂」
六道珍皇寺
上賀茂神社 本殿・権殿
下鴨神社 本殿・大炊殿

政府の観光支援事業「Go To トラベル」

感染拡大が収まらない中で前倒しで7月22日から始まった「Go toキャンペーン」、京都の人たちはどう受け止めているのでしょうか?

京都新聞によると、観光業に携わっている人でも8割強が延期すべきと考えているようです。

アンケートは、観光客が多く訪れ、関連した事業所で働く人も多い京都府内の在住者に絞って実施し、2090人から回答がありました。

 予定通り実施すべきかについて2択で聞いたところ「延期すべき」が88・8%で「開始すべき」の11・1%を大きく上回りました。

 職業が観光関係かどうかを尋ねる質問も設けましたが、「はい」と回答した人の中でも8割強が「延期すべき」を選ぶという結果になりました。

出典:京都新聞 観光関係者でも大半が「延期すべき」…GoToで京都府民にアンケート「早く観光客に戻ってほしいけど…」2020年7月22日 13:51https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/313431

テレビなどの映像で京都市内の観光地の様子がたびたび放映されているので、ご覧になられた方も多いかと思いますが、観光客の姿がぼちぼちとみられています。

ただ戻りつつあると言える状況ではありません。(ここの所天候も不順ですし)

2020年8月 京都の御朱印めぐり

御朱印も、以前のように御朱印帳に書いていただくことができる神社仏閣も出てきています。

しかし現時点では紙に書いてある御朱印の授与のみという場合が多いです。

御朱印は参拝の記念というより、神社やお寺とのご縁を実感できる貴重な機会です。

参拝だけで終わってしまうというのも、少し悲しいと言いますか、残念な現状です。

こういう心情を「ぴえん超えてぱおん」(または「ぴえん通り越してぱおん」)と言うのだそうです。

はやく良い情報をお伝えできるようになることを祈念してやみません。

新キャンペーン「京都 朝参り ~朝限定の御朱印をいただこう~」

この記事執筆時点は2020年7月末です。

京都市では連日新規感染者の記録更新が続いています。

東京をはじめとする他都道府県も同様です。

無事にキャンペーンが始められるのかも予断を許さない状況です。

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